選曲中vol2

というわけで、昨日の続き。誰が決めたのか・・・明日までにとりあえずスタンダード編(?)を片付けなければならない。

スタンダード，改め、恥ずかし乙女編

CICCONE　YOUTH　/　MACBETH
LOU　REED　/　WALK　ON　THE　WILD　SIDE　（ワイルド・サイドを歩け）
BADFINGER　/　NO　MATTER　WHAT　（嵐の恋）
THE　WHO　/　I　CAN'T　EXPLAIN（from　Live　at　Leeds）
BOB　DYLAN　/　LIKE　A　ROLLING　STONE（from　live　1966　AT　ROYAL　ALBERT　HALL）
BRUCE　SPRINGSTEEN　/　THUNDER　ROAD　（涙のサンダーロード）
ELTON　JOHN　/　TINY　DANCER　（可愛いダンサー〜マキシンに捧ぐ）
THE　ROLLING　STONES　/　RIP　THIS　JOINT
THE　KINKS　/　YES　SIR,　NO　SIR
SMALL　FACES　/　LAZY　SUNDAY
IGGY　AND　THE　STOOGES　/　SEARCH　AND　DESTROY
SLY　&　THE　FAMILY　STONE　/　JUST　LIKE　A　BABY
THE　BAND　/　THE　WEIGHT
VAN　MORRISON　/　INTO　THE　MYSTIC
NEIL　YOUNG　/　HEY　HEY,MY　MY（INTO　THE　BLACK）
THE　BEACH　BOYS　/　I'M　SO　YOUNG
DAVID　BOWIE　/　ROCK'N　ROLL　SUICIDE　(from　DAVID　LIVE）

20世紀少年かよ、あの頃ペニーレインとかよ、という一人突っ込みも虚しく、ここにスタンダード編完成。変な曲集と違って、こちらは全然思い浮かばない。収録時間限界に近くなった頃、ようやく色々思い出す。当然の如く、74分という制限のせいか入れたい曲がほとんど入ってなく、どこぞの雑誌が選ぶ曲より順当でつまらない曲選になった。
しかし久々に聴いたヴァン・モリスンやザ・バンドに涙しそうになる。因みに、チコーネ・ユースは完全なギャグです。