必殺1文日記

間違えて消去したので、思い出し書き。

朝起きると昼過ぎで、美容院へ行かなければならなくて、よいこらせと3時間ダラダラ仕度をし行くと夕方5時、担当の人が綺麗な女性で、2週間のインターバルで美容院へ行こう、と決心するも、家に帰ると担当の人の顔を忘れてしまい、酒を飲み、ニール・ヤングを聴きながら、あいくるしい最終回を見、綾瀬はるかの顔を勝手に美容院の人の顔に置き換えてしまい、混乱し、もういいや寝ようと覚悟するのがだいたい夜10時、結局眠れたのが深夜2時、俺の一日は何であったのだろうか、と鬱になり、27日を迎え、自殺したくなったが、仕事があるので出かけ、毎朝すれ違う女性を見つけ、俺は電車男かよ、とさらに自殺したくなった。

お終い。



ちょっと復活、毎朝すれ違う女性、と聞いて先ず思い出すのが、すごいよマサルさんのマチャヒコである。あの告白は全国のモテない男にかなりの衝撃を与えたであろう、と今朝(つまり27日朝)一人で思い出し笑いをし、とにかく最近かなり危ない人になっているような気がする。疲れてて。試しに明日、30kmぐらい走ったかのようなフリをしてや「ばかやろう、たかが100kmぐらいで。俺のゴールはあの夕陽の向こうなんだよ」と言ってやろうか、と思ったが、私は全然そういうキャラじゃないので毎度のことながら想像で終わるわけである。
とどのつまり、こういう取り留めのないことを仕事中に考え、時間を有効活用(?)しているんである。