夏とプログレ

最近プログレをまともに聴いていないせいか、久々にイングランドを聴いて無償に感動し、涙を流し、反省した。と同時にイングンドのこの作品はプログレ・リハビリに適していること、そして運良くその作品を手にした私に乾杯、やはり俺はプログレとは一蓮托生だ、と思い込み、再びイングランドを聞く。このままジェントル・ジャイアントといき、明け方までプログレでいきたい気分。

何故ヤケクソな文体であるのかと言えば、タイガースが負けたからである。というか、関東はマジに巨人戦しか中継がないし(その代わり、関西だと逆)、オマケに引っ越した時期が交流戦真っ只中という不運も相まって、1ヶ月以上「生タイガース」を見れなかったんである。嗚呼、愛しのSUN-TV・・・。つーか、日テレ市ね(最後まで放送せんのなら、延長するな)。