ピンを引き抜け

The Golden Age of Heavy Blood

The Golden Age of Heavy Blood

学生の頃とは種類の違う腹立たしさを経験するようになり、ただただストレスのみシベリアの大地に降り注ぐ大雪のようにたまる。貯金は反比例。この前もどうしようもなくなり、上司に半分キレそうになった。半分我慢した。同僚に謝ったほうがいい、とアドバイスを受けたが、何故俺が謝らないといかんのだと放置。上下関係に礼儀無し、ということを実感。「そんなんじゃこれから先やっていけないよ」「悪いけど、これから先やっていこうなんて、考えたくもない」。
まぁそんなこんなで、腹が立つとどうしても聴く音楽がこういう系になっちゃうのだな。