あと3回

再び歯医者へ行って来た。麻酔を打ってもらったのはいいが、途中から気絶しそうなぐらいに痛くなってきて、もうだめだ、と思った。何がもうだめなのか分からないが、とにかくもうだめだと思った。後ほど、死ぬほど痛かったと言うと『その時言ってくれたらもう一回麻酔打つのに』とのこと。いや、それ最初に言っといて下さい。
というわけで、現在は麻酔が完全に切れ、恐ろしく歯が痛い。この痛みと共に、子供の頃の歯医者での痛みがじわじわと思い出されるようである。