君に捧げる、しかし君は聴いていなかったpart2

15日の夕刻、おじいちゃん、おばあちゃんからお米が届く。
全く関係のない話だけれど、私は運送屋に恵まれているような気がする。皆愛想が良い、と言えばそれまでなのだけれど、どの人も極めて親切だ。
で、おじいちゃん家から送られてきたダンボールの中にはチョコレートが入っていた。漬け物等は大変に有難いのだが、タイムリーな事にチョコレートが入っていると凹む。甘いものが嫌いなのでどうしようもないが、とりあえず、あるものは食べるという信念の元、食す。しばらく食べていると口の中がカラカラになって頭がキーンとなる。これが駄目だ。
先週ぐらい、おだぎりジョーなるものが芸能インタビューで「チョコレートは余り好きじゃないんですよ。甘いものが嫌いで・・・。僕は普段ヘラヘラ笑っていますが、根が暗いのでモテません」と言っていた。が、そういう事を言うイケメン面はあまり信用しない方がいい、というのは確かである。

嗚呼、書くことがない日常というのは悲惨だ。